(認定)情報入力時の注意と申請書上の印字箇所

各入力項目の注意事項と、どの項目が申請書上のどの箇所に表示されるかをお知らせしています。

本人情報タブ

学科・コース

この学生に紐づけられている学科・コース名が表示されています。変更は学生管理画面で行うことができます。

学科・コースで設定されている情報が申請書に表示されます。

学科・コースで設定されている情報の確認や個別編集が「学校・コース」タブで行えます。

項目名 概要 申請書表示箇所
学科・コース 学科・コースには、学部・コースで教育機関側が設定した情報が申請書に反映されます。

週間授業時間⇨所属機関等作成用1>4

入学日⇨所属機関等作成用1>3
卒業日⇨所属機関等作成用2>10
授業形態⇨所属機関等作成用1>2>(5)
在籍区分⇨所属機関等作成用1>5
生活担当者名⇨所属機関等作成用1>2>(6) など

各種確認書に印字される学部課程名 学部・コースで教育機関側が設定した学部課程名が選択肢として表示されます。その中から適切なものを選択します

各種確認書⇨教育機関・課程名

管理情報

項目名 概要 申請書表示箇所
申請番号

申請コードとは、各日本語教育機関に配布される3桁の学校番号と、申請を行う学生に割り振られた3桁の申請番号を合わせた、計6桁の番号のことです。 ここでは学生に割り振られた3桁の番号を半角数字で入力してください。 学校番号は、学校の基本情報ページで設定した番号が申請ページに自動で反映されます。 下三桁の番号は毎年1月にリセットし、その年の一番最初の申請(7月期生分)から最後の申請(翌年4月期生)まで001から順に連番で使用します。 申請書上は、 申請番号:123456 という形で記載されます。

学校番号を設定していない場合、ここに入力された番号は申請書上に表示されません。ですので、管理番号などとしてもお使いいただけます。

申請書1枚目欄外右上

仲介業者または仲介者

項目名 概要 申請書表示箇所
名称 仲介業者を利用した場合は当該仲介業者の名称を、仲介者を利用した場合は当該仲介者の氏名を記入してください。 所属機関等作成用2>9>(1)
仲介者の住所 仲介業者・仲介者の住所を入力してください。 所属機関等作成用2>9>(2)
本国政府における登録番号(ベトナムの場合) ベトナムに所在する仲介業者の場合、本国政府から付与された登録番号を記載してください。 所属機関等作成用2>9>(3)

基本情報

項目名 概要 申請書表示箇所
氏名 原則、パスポートに記載されている氏名を大文字で入力してください。 漢字氏名の記載は不要です。

申請⼈等作成⽤1>3

所属機関等作成用1>1

生年月日 YYYY-MM-DD形式で入力してください。数字は半角で入力してください。 申請人等作成用1>2
国籍 国籍・地域を選択してください。パスポートがある場合は、パスポートの記載通りに選択をお願いします。 申請人等作成用1>1
性別 パスポートに記載されている性別を選択してください。 申請人等作成用1>4
配偶者の有無 配偶者の有無を選択してください。 申請人等作成用1>6
職業 職業を記入してください。 例)学生、会社員、留学準備中 等 申請人等作成用1>7

証明写真

項目名 概要 申請書表示箇所
証明写真 学生の提出予定写真が、入管の規定に合っているかどうかを確認するためにご利用ください。
ここに添付された写真が、申請書PDFに直接反映される他、必要書類ダウンロード時に3cm×4cmの一覧形式でPDFファイルにてダウンロードできます。写真用紙に印刷し、切り取って貼り付けることができます。
ファイル形式は、PNG,JPG(JPEG)に対応しています。
申請人等作成用1>右上所定枠

パスポート情報他

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし チェックを外すと、入力項目が表示されます -
旅券番号 パスポートに記載されている旅券番号を入力してください。 申請人等作成用1>10>(1)
旅券の有効期限 有効期限の日付を、半角数字にてYYYY-MM-DD形式で入力してください 申請人等作成用1>10>(2)
卒業後の進路 帰国、日本での進学、日本での就職、その他から選択してください。 申請人等作成用3>卒業後の予定

本人連絡先

項目名 概要 申請書表示箇所
携帯番号

連絡がつきやすい電話番号を入力してください。 数字のみ使用できます。国番号を選択した上で、半角で入力してください。 括弧、ハイフン等は不要です。

「固定電話番号を追加する」を押すと、入力欄が追加で表示されます。

 

緊急連絡先

項目名 概要 申請書表示箇所
姓をアルファベットで入力してください -
名をアルファベットで入力してください -
メールアドレス 連絡がつきやすいメールアドレスを入力してください。 -
電話番号 連絡がつきやすい電話番号を入力してください。 数字のみ使用できます。国番号を選択した上で、半角で入力してください。 括弧、ハイフン等は不要です。 -
住所 連絡がつきやすい住所を入力してください。 -
続柄 続柄を選択してください -

学歴

項目名 概要 申請書表示箇所
修学年数(小学校から現在まで) 小学校から最終学歴までの年数を、2桁以内の半角数字で記入してください。 申請人等作成用2>23
修学年数に関する備考 「学校名」の欄に在学中又は中退した学校名を記載した場合は、表記例を参考にその旨を記入してください。また、高校卒業レベル検定試験合格者は、「○年○月高卒検定試験合格」と記入してください。 申請人等作成用2>24 欄外
学校種別 記入する学校の種別を選択してください。 申請人等作成用2>24>(2)
学校名(正式名称を記載)

最終学歴となる学校の正式名称を、アルファベット又は漢字で入力してください。

①申請時点で最終学歴に記載する学校に通っている場合は、日本語教育機関の入学予定時期までに卒業が見込まれる場合は、在学中の学校名を記入してください。

②申請時点で最終学歴に記載する学校に通っていて、日本語教育機関の入学予定時期までに卒業が見込まれない場合(中退者等を含む)は、直近の卒業した学校名を記入してください。

申請人等作成用2>24>(2)
学部・学科等 小学校〜高校については空欄でも構いません。また、アルファベット表記でも構いません。 -
所在地 学校名欄で記載した学校又は学部・学科の所在地を記載してください。 アルファベット表記でも構いません。 -
在籍状況

上記①の場合は「在学中」を選択してください。

上記②の場合は「卒業」を選択してください。

申請人等作成用2>24>(1)
入学年月 入学年月を選択してください。 申請人等作成用2 > 25経歴(高等学校卒業以降の場合) 履歴書
卒業または卒業見込み年月 卒業又は卒業見込み年月を選択してください。 最終学歴の場合:申請人等作成用2>24>(3) 申請人等作成用2 > 25経歴(高等学校卒業以降の場合) 履歴書
備考 入力した学歴について、何か備考があればご記入ください。 履歴書
最終学歴または現通学先に設定する 申請書24に表示する最終学歴とする場合はチェックマークを入れます。 申請人等作成用2>24最終学歴

職歴

項目名 概要 申請書表示箇所
勤務先名称 勤務先の名称を証明書類の通りに入力してください。 申請人等作成用2 > 25経歴 履歴書
勤務先住所 勤務先の住所を証明書類の通りに入力してください。 履歴書
入社年月 入社年月を選択してください。 申請人等作成用2 > 25経歴 履歴書
退社年月 退社年月を選択してください。現在も在籍している場合は空欄にしてください。 申請人等作成用2 > 25経歴 履歴書

日本語能力

【試験による証明】

項目名 概要 申請書表示箇所
試験名 受験済の日本語試験の試験名を選択してください。 基本、申請日までに結果が出る試験情報を記載します。 申請人等作成用2>日本語能力>試験による証明 (1)、各種確認書
級又は点数 上記で選択した試験の級を選択・又は点数を入力してください。 申請人等作成用2>日本語能力>試験による証明 (2)、各種確認書
試験による証明に関する備考 申請日までに試験結果が判明していない場合は、受験日を入力してください。 例)20YY年M月D日受験 申請人等作成用2>日本語能力>試験による証明 (1)試験名の右隣

【日本語教育を受けた教育機関及び期間】

項目名 概要 申請書表示箇所
日本語教育を受けた教育機関 日本語教育を受けた教育機関の正式名称を入力してください。アルファベット表記で構いません。 申請人等作成用2>日本語能力>日本語教育を受けた教育機関及び期間>機関名
各種確認書
日本語教育期間を受けた教育機関の所在地 上記で入力した機関の正式な住所を入力してください 各種確認書
期間 上記で日本語教育を受けた期間の開始年月と終了年月を入力してください。

申請人等作成用2>日本語能力>日本語教育を受けた教育機関及び期間>期間

各種確認書

学習時間 上記日本語教育機関での日本語の学習時間(授業実施時間)を半角数字で入力してください。

各種確認書

日本語教育を受けた教育機関及び期間に関する備考 日本語教育を受けた教育機関における申請日までの実学習時間数を記載してください。
例)総学習時間:180時間
申請人等作成用2>日本語能力>日本語教育を受けた教育機関及び期間>機関名右横

【その他】

項目名 概要 申請書表示箇所
その他 上記2つ(試験による証明、日本語教育を受けた教育機関及び期間)以外の方法で日本語能力を立証する場合、この欄に記載してください。 申請人等作成用2>日本語能力>その他

入学選考における語学能力の確認方法

※それぞれ入力情報がない場合は「該当なし」にチェックを入れます。

項目名 概要 申請書表示箇所
試験 試験名と点数を入力します。設定>学部・コースで日本語を選択している場合、試験名は選択入力となります。 各種確認書
面接 試験名と点数を入力します。設定>学部・コースで日本語を選択している場合、試験名は選択入力となります。 各種確認書
書類確認 試験名と点数を入力します。設定>学部・コースで日本語を選択している場合、試験名は選択入力となります。 各種確認書
その他 上記以外の確認方法を実施した場合、入力します。 各種確認書

 

申請書確認事項

項目名 概要 申請書表示箇所
本国における住所 申請時点での居住地を、地番まで省略することなく入力してください。
中国又はベトナム国籍を有する方の場合は、「○○省○○市〈県〉〜○○号」まで入力してください。
申請人等作成用1>8
戸籍住所 中国又はベトナム国籍を有する方の場合は、戸籍住所の欄も入力してください。
戸籍簿に記載されている住所を、そのまま正確に入力します。

戸籍住所を入力した場合、申請書には下記のように、2行で記載されます。
現住所:〇〇〇〇〇〇〇〇
戸籍住所:××××××××××××
申請人等作成用1>8
出生地 出生地情報を、市区町村名まで入力してください。
出生証明書や戸籍簿・戸口簿等に基づいて記入します。
例)○○省○○市
申請人等作成用1>5
査証申請予定地 ビザを申請する日本大使館・領事館を選択してください。国籍で選択された国名がデフォルトで表示され、そこにある大使館・領事館が選択できるようになっています。 申請人等作成用1>16
同伴者の有無 入国する際、同伴する家族がいれば有を、なければ無を選択してください。
基本的には「無」を選択します。
申請人等作成用1>15

犯罪を理由とする処分を受けたことの有無

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし 過去、日本国内または国外で、犯罪を理由に処分を受けたことがなければ「該当なし」にチェックを入れます。あればチェックマークを外します。
交通違反などによる処分を含みます。
申請人等作成用1>19
過去の犯罪歴の具体的な内容 上記で「有」を選択した場合、犯罪歴の具体的な内容を記入してください。 申請人等作成用1>19

退去強制又は出国命令による出国の有無

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし 過去、日本で退去強制や出国命令を受けて出国したことがなければ「該当なし」にチェックを入れます。あれば、チェックマークを外します。 申請人等作成用1>20
退去強制または出国命令による出国の回数 上記で「有」を選んだ場合、出国の回数を半角数字にて入力してください。 申請人等作成用1>20
直近の送還歴 直近の退去強制や出国命令を受けた際の出国年月日をYYYY-MM-DD形式で半角数字にて入力してください。 申請人等作成用1>20

来日履歴

項目名 概要 申請書表示箇所
入国年月日 入国年月日を出入国記録通りにYYYY-MM-DD形式で入力してください。 履歴書
直近の記録は、申請人等作成用1>17
出国年月日 出国年月日を出入国記録通りにYYYY-MM-DD形式で入力してください。 履歴書
直近の記録は、申請人等作成用1>17
在留資格 在留資格を選択してください。 履歴書
具体的な在留目的 具体的に何の目的で在留したのかを記入してください。
例)旅行のため など
履歴書

過去の在留資格認定証明書交付申請歴

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし 過去、在留資格認定証明書交付申請をしたことがなければ、「該当なし」にチェックを入れます。あれば、チェックマークを外し、入力欄を追加します。 履歴書
入力あれば、申請人等作成用1>18
申請時期 過去、在留資格認定証明書交付申請をした時期を選択してください。 履歴書
入力あれば、申請人等作成用1>18
申請した在留資格の種類 申請した在留資格の種類を選択してください。 履歴書
入力あれば、申請人等作成用1>18
申請結果 申請結果を、許可・不許可・取り下げから選択してください。 履歴書
入力あれば、申請人等作成用1>18

在日家族及び同居者

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし 在日家族がいなければ、「該当なし」にチェックを入れます。いれば、チェックマークを外し、入力欄を追加します。 申請人等作成用1>21
氏を入力します。漢字またはアルファベットで入力できます。 申請人等作成用1>21
名を入力します。漢字またはアルファベットで入力できます。 申請人等作成用1>21
生年月日

生年月日をYYYY-MM-DD形式で入力します

申請人等作成用1>21
続柄 続柄を選択します 申請人等作成用1>21
国籍 国籍を選択します 申請人等作成用1>21
居住地 住所を入力します -
同居予定の有無 同居予定の有無を選択します 申請人等作成用1>21
在留カード/特別永住者証明書番号 在留カード・特別永住者証明書番号を入力します 申請人等作成用1>21
労働者または学生ですか? 労働者または学生でなければ「いいえ」を、あれば「はい」を選択します。「いいえ」を選択すると、勤務先・通学先名称の入力欄が非表示となります -
勤務先名称・通学先名称 勤務先・通学先名称を入力します。

申請人等作成用1>21

家族一覧

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし 本国家族がいない・入力の必要がなければ、「該当なし」にチェックを入れます。いれば、チェックマークを外し、入力欄を追加します。 履歴書
氏を入力します。漢字またはアルファベットで入力できます。 履歴書
名を入力します。漢字またはアルファベットで入力できます。 履歴書
生年月日

生年月日をYYYY-MM-DD形式で入力します

履歴書
続柄 続柄を選択します 履歴書
国籍 国籍を選択します 履歴書
居住地 住所を入力します -
労働者または学生ですか? 労働者または学生でなければ「いいえ」を、あれば「はい」を選択します。「いいえ」を選択すると、勤務先・通学先名称の入力欄が非表示となります -
勤務先名称・通学先名称 勤務先・通学先名称を入力します。 履歴書

日本への留学理由

項目名 概要 申請書箇所
留学理由 日本への留学理由を、できるだけ具体的に入力してください。
入力文字数が入力欄右下に表示されます。
履歴書

経費支弁

 支弁者の種別ごとに表が分かれています。該当箇所を御覧ください。

(共通)一括納入などがある場合

項目名 概要 申請書表示箇所
経費支弁に関する備考

入学時に入学金・授業料等を一括納入させる場合は、その旨この欄に記入してください。

例)入学金、授業料等○○万円については入学時に納入予定

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>その他 右隣の空欄
学費

滞在期間が1年未満の場合は滞在期間分、1年以上の場合は年間の学費を入力してください。学部・コースで一括設定も可能です。

-
生活費 月額の生活費を入力してください。学部・コースで一括設定も可能です。 -

本人負担

項目名 概要 申請書表示箇所
職業 経費支弁者の職業を、業種がわかるように記入してください。
例)食品会社勤務、産婦人科医師、建築士など

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で表示されます。
例)自営業(農業)、食品会社勤務(ABC食品加工会社) など
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先名称 勤務先の名称を正確に記入してください。
経費支弁者が事業を経営している場合は、業種などを記入してください。

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で、カッコ内に表示されます。
 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先電話番号 勤務先の電話番号を、半角数字で入力してください。括弧、ハイフン等は不要です。

番号記入欄左側から国番号を選択してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③電話番号
勤務先住所 勤務先の住所を記入してください。 -
年収/預貯金 十分な定期収入がある場合は年収を、そうでない場合は預貯金を選択します。 -
年収(年収を選択した場合) 年収額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収
税引き後の年収(年収を選択した場合) 税引き後の年収がわかる場合、収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)28000アメリカドルの場合⇨28000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣
年収の通貨単位 年収の通貨単位を、選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

通貨レート(1円あたり)-

日付

通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

預金残高(預貯金を選択した場合)

預貯金残高額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収(年収欄が空欄の場合、「年収」が二重線で消され、預貯金残高と記載された上で表示されます)

預金残高の通貨

預金残高の通貨単位を、選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

通貨レート(1円あたり)-

日付

通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

支弁額(学費・日本円)

学費として支払う金額(留学期間1年未満の場合は期間分、1年以上の場合は1年分)を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(広島入管の場合のみ、生活費と合算)、経費支弁書

支弁額(月額生活費・日本円)

月額生活費として支払う金額を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(月額)
経費支弁書

経費の支弁の引受経緯

経費支弁を引受けた経緯を、文章にて記入してください。
経費支弁書に反映されます。
経費支弁書

支弁方法

支弁方法(銀行振込などの方法)を、文章にて具体的に記入してください。 経費支弁書に反映されます。

経費支弁書

在日経費支弁者

項目名 概要 申請書表示箇所
氏を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

名を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

続柄 申請者との関係を選択してください 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者との関係
経費支弁書
職業 経費支弁者の職業を、業種がわかるように記入してください。
例)食品会社勤務、産婦人科医師、建築士など

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で表示されます。
例)自営業(農業)、食品会社勤務(ABC食品加工会社) など
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先名称 勤務先の名称を正確に記入してください。
経費支弁者が事業を経営している場合は、業種などを記入してください。

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で、カッコ内に表示されます。
 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先電話番号 勤務先の電話番号を、半角数字で入力してください。括弧、ハイフン等は不要です。

番号記入欄左側から国番号を選択してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③電話番号
勤務先住所 勤務先の住所を記入してください。 -
年収/預貯金 十分な定期収入がある場合は年収を、そうでない場合は預貯金を選択します。それぞれの入力欄が表示されます。 -
年収(年収を選択した場合) 年収額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収
税引き後の年収(年収を選択した場合) 税引き後の年収がわかる場合、収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)28000アメリカドルの場合⇨28000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

預金残高(預貯金を選択した場合)

預貯金残高額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収(年収欄が空欄の場合、「年収」が二重線で消され、預貯金残高と記載された上で表示されます)

支弁額(学費・日本円)

学費として支払う金額(留学期間1年未満の場合は期間分、1年以上の場合は1年分)を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(広島入管の場合のみ、生活費と合算)、経費支弁書

支弁額(月額生活費・日本円)

月額生活費として支払う金額を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(月額)
経費支弁書

経費の支弁の引受経緯

経費支弁を引受けた経緯を、文章にて記入してください。
経費支弁書に反映されます。
経費支弁書

支弁方法

支弁方法(銀行振込などの方法)を、文章にて具体的に記入してください。 経費支弁書に反映されます。 経費支弁書

在外経費支弁者

項目名 概要 申請書表示箇所
氏を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

名を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

続柄 申請者との関係を選択してください 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者との関係
経費支弁書
職業 経費支弁者の職業を、業種がわかるように記入してください。
例)食品会社勤務、産婦人科医師、建築士など

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で表示されます。
例)自営業(農業)、食品会社勤務(ABC食品加工会社) など
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先名称 勤務先の名称を正確に記入してください。
経費支弁者が事業を経営している場合は、業種などを記入してください。

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で、カッコ内に表示されます。
 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先電話番号 勤務先の電話番号を、半角数字で入力してください。括弧、ハイフン等は不要です。

番号記入欄左側から国番号を選択してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③電話番号
勤務先住所 勤務先の住所を記入してください。 -
年収/預貯金 十分な定期収入がある場合は年収を、そうでない場合は預貯金を選択します。それぞれの入力欄が表示されます。 -
年収(年収を選択した場合) 年収額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収
税引き後の年収(年収を選択した場合) 税引き後の年収がわかる場合、収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)28000アメリカドルの場合⇨28000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣
年収の通貨単位 年収の通貨単位を、選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

通貨レート(1円あたり)-

日付

通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

預金残高(預貯金を選択した場合)

預貯金残高額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収(年収欄が空欄の場合、「年収」が二重線で消され、預貯金残高と記載された上で表示されます)

預金残高の通貨

預金残高の通貨単位を、選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

通貨レート(1円あたり)-

日付

通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

支弁額(学費・日本円)

学費として支払う金額(留学期間1年未満の場合は期間分、1年以上の場合は1年分)を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(広島入管の場合のみ、生活費と合算)、経費支弁書

支弁額(月額生活費・日本円)

月額生活費として支払う金額を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(月額)
経費支弁書

経費の支弁の引受経緯

経費支弁を引受けた経緯を、文章にて記入してください。
経費支弁書に反映されます。
経費支弁書

支弁方法

支弁方法(銀行振込などの方法)を、文章にて具体的に記入してください。 経費支弁書に反映されます。 経費支弁書

奨学金

項目名 概要 申請書表示箇所
支給機関 支給機関を選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(4)奨学金支給機関
支給回数 毎月か、1回のみかを選択します。 -
支給額 上記の頻度で支給される金額を入力します。毎月であれば1ヶ月の支給額、1回のみであればその1回で支給される額です。受け取る通貨での金額をそのまま入力してください。 -
支弁額(学費・日本円) 学費として支払う金額(留学期間1年未満の場合は期間分、1年以上の場合は1年分)を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(広島入管の場合のみ、生活費と合算)
支弁額(月額生活費・日本円) 月額生活費として支払う金額を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(月額)
通貨単位 支給額の通貨単位を選択してください。 -
通貨レート(1円当たり)-日付 通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
-

その他

項目名 概要 申請書表示箇所
タイトル 支弁方法を入力してください
例)入学後のアルバイト、学生ローンなど
-
負担頻度 毎月か、1回のみかを選択します。 -
支給額 上記で選択した頻度での支給額を入力します。毎月であれば月額、1回のみであれば1回で支給される金額となります。 -
支弁額(学費・日本円) 支給額のうち、学費として支払う金額(留学期間1年未満の場合は期間分、1年以上の場合は1年分)を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(広島入管の場合のみ、生活費と合算)
支弁額(月額生活費・日本円) 月額生活費として支払う金額を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(月額)
通貨単位 通貨単位を選択してください。 -
通貨レート(1円当たり)-日付 通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
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学校・コース

設定欄で設定された学校及び学部・コース情報が表示されます。個別に編集いただけます。設定と異なる情報が入力された場合、iマークが表示されます。

学校情報

項目名 概要 申請書表示箇所
学校法人名 学校法人名を入力します。 所属機関等作成用1>2通学先(3)法人名
学校名 学校名を入力します。

申請人等作成用1>9日本における連絡先

所属機関等作成用1>2通学先(1)学校名

所属機関等作成用2>11教育機関名

学校所在地 学校住所を入力します。

申請人等作成用1>9日本における連絡先

申請人等作成用3>31(3)住所

所属機関等作成用1>2通学先(2)所在地

学校番号 東京入管管轄の日本語学校の場合、入管から割り振られている3桁の番号を入力します。

申請人等作成用1>右上欄外

法人番号 学校法人の法人番号を入力します。 所属機関等作成用1>2通学先(4)法人番号
学校長名 代表者氏名を入力します。 所属機関等作成用2>11代表者氏名の記名
学校長職位 代表者の職位を入力します。 所属機関等作成用2>11代表者氏名の記名の前
代表番号 学校の代表番号を入力します。

申請人等作成用1>9電話番号

申請人等作成用3>31電話番号(留学生管理部署の電話番号が空欄の場合)
所属機関等作成用1>2(2)電話番号

留学生管理部署の電話番号 留学生管理部署の電話番号を入力します。 申請人等作成用3>31電話番号

コース情報

項目名 概要 申請書表示箇所
申請先(入国管理局) 申請先の入国管理局を選択してください。 資格外活動申請書
授業形態 授業形態を選択してください。 所属機関等作成用1>2通学先(5)授業形態
対象言語 各種確認書2入学選考における語学力の確認方法で、確認する語学の種類を、日本語とその他から選択します。日本語を選択すると入力欄が日本語能力試験からの選択入力となり、その他を選択すると自由入力となります。 -
週間授業時間 週間授業時間を入力してください。 所属機関等作成用1>4週間授業時間
在籍区分 在籍区分を選択してください 所属機関等作成用1>5在籍区分
学部・課程(大学の場合) 学部・課程を選択してください 所属機関等作成用2>6学部・課程
入学日 入学年月日をYYYY-MM-DD形式で入力してください。 所属機関等作成用1>3入学年月日
卒業日(交換留学期間満了日) 卒業年月日をYYYY-MM-DD形式で入力してください。 所属機関等作成用2>
入国目的/在留資格 留学目的を選択してください。 申請人等作成用1>11入国目的
滞在予定期間 滞在予定期間を選択してください。 申請人等作成用1>14
担当氏名/取次者 取次を行う学校職員の氏名を入力してください。 申請人等作成用3>31(1)氏名
担当者の携帯電話番号 取次を行う学校職員の電話番号を入力してください。 申請人等作成用1>9携帯電話番号
申請人等作成用3>31(3)携帯番号
生活担当者名(日本語学校・専門学校の場合) 生活担当者氏名を入力してください。 所属機関等作成用1>(6)
交換留学プログラム(大学の場合) 交換留学プログラムかどうかを選択します。「はい」を選択すると、卒業予定日が交換留学受入満了日に変わります。 -
申請日 申請日を入力してください。 申請人等作成用3> 申請書作成年月日
所属機関等作成用2>申請書作成年月日
上陸予定地 上陸予定の空港を選択してください。 申請人等作成用1>13上陸予定港
入国予定年月日 入国予定年月日をYYYY-MM-DD形式で入力してください。 申請人等作成用1>12入国予定年月日