(更新)入力時の注意と申請書上の印字箇所

各入力項目の注意事項と、どの項目が申請書上のどの箇所に表示されるかをお知らせしています。

本人情報タブ

学科・コース

この学生に紐づけられている学科・コース名が表示されています。変更は学生管理画面で行うことができます。

学科・コースで設定されている情報が申請書に表示されます。

学科・コースで設定されている情報の確認や個別編集が「学校・コース」タブで行えます。

項目名 概要 申請書表示箇所
学科・コース 学科・コースには、学部・コース詳細で教育機関側が設定した情報が申請書に反映されます。

週間授業時間⇨所属機関等作成用1>4

入学日⇨所属機関等作成用1>3
卒業日⇨所属機関等作成用2>10
授業形態⇨所属機関等作成用1>2>(5)
在籍区分⇨所属機関等作成用1>5
生活担当者名⇨所属機関等作成用1>2>(6) など

管理情報

項目名 概要 申請書表示箇所
申請番号 申請コードとは、東京入管管轄の各日本語教育機関に配布される3桁の学校番号と、申請を行う学生に割り振られた3桁の申請番号を合わせた、計6桁の番号のことです。 ここでは学生に割り振られた3桁の番号を半角数字で入力してください。
学校番号は、学校の基本情報ページで設定した番号が申請ページに自動で反映されます。
下三桁の番号は毎年1月にリセットし、その年の一番最初の申請(7月期生分)から最後の申請(翌年4月期生)まで001から順に連番で使用します。 申請書上は、 申請番号:123456 という形で記載されます。
申請書1枚目欄外右上
申請受付番号 申請時に入管から渡される番号を入力してください -
申請書に取次者情報を表示させますか? 学校が取次を行う場合は「はい」を選択します。取次者欄に学校職員情報が表示されます。
学生が直接申請する場合は「いいえ」を選択します。取次者欄は空欄になります。
申請人等作成用3>取次者

基本情報

項目名 概要 申請書表示箇所
氏名 原則、パスポートに記載されている氏名を大文字で入力してください。 漢字氏名の記載は不要です。

申請⼈等作成⽤1>3

所属機関等作成用1>1

生年月日 YYYY-MM-DD形式で入力してください。数字は半角で入力してください。 申請人等作成用1>2
国籍 国籍・地域を選択してください。パスポートがある場合は、パスポートの記載通りに選択をお願いします。 申請人等作成用1>1
性別 パスポートに記載されている性別を選択してください。 申請人等作成用1>4
配偶者の有無 配偶者の有無を選択してください。 申請人等作成用1>5

証明写真

項目名 概要 申請書表示箇所
証明写真 学生の提出予定写真が、入管の規定に合っているかどうかを確認するためにご利用ください。
ここに添付された写真が、申請書PDFに直接反映される他、必要書類ダウンロード時に3cm×4cmの一覧形式でPDFファイルにてダウンロードできます。写真用紙に印刷し、切り取って貼り付けることができます。
ファイル形式は、PNG,JPG(JPEG)に対応しています。
申請人等作成用1>右上所定枠

パスポート情報他

項目名 概要 申請書表示箇所
旅券番号 パスポートに記載されている旅券番号を入力してください。 申請人等作成用1>10>(1)
旅券の有効期限 有効期限の日付を、半角数字にてYYYY-MM-DD形式で入力してください 申請人等作成用1>10>(2)
卒業後進路 帰国、日本での進学、日本での就職、その他から選択してください。 申請人等作成用3>24卒業後の予定

在留カード

項目名 概要 申請書表示箇所
在留カード番号 現在お持ちの在留カードの番号を入力します。 申請人等作成用1>12在留カード番号
在留期限 現在お持ちの在留カードの在留期限をYYYY-MM-DD形式で入力します。 申請人等作成用1>11在留期間の満了日
在留期間 現在お持ちの在留カードの在留期間を選択します。 申請人等作成用1>11在留期間
希望する在留期間 希望する更新期間を選択します。 申請人等作成用1>13希望する在留期間
更新理由 更新を希望する理由を入力します。 申請人等作成用1>14更新の理由

本人連絡先

項目名 概要 申請書表示箇所
携帯番号

連絡がつきやすい電話番号を入力してください。 数字のみ使用できます。国番号を選択した上で、半角で入力してください。 括弧、ハイフン等は不要です。

「固定電話番号を追加する」を押すと、入力欄が追加で表示されます。

申請人等作成用1>9電話番号、携帯電話番号

緊急連絡先

項目名 概要 申請書表示箇所
姓をアルファベットで入力してください -
名をアルファベットで入力してください -
メールアドレス 連絡がつきやすいメールアドレスを入力してください。 -
電話番号 連絡がつきやすい電話番号を入力してください。 数字のみ使用できます。国番号を選択した上で、半角で入力してください。 括弧、ハイフン等は不要です。 -
住所 連絡がつきやすい住所を入力してください。 -
続柄 続柄を選択してください -

あなたの現在の住所

項目名 概要 申請書表示箇所
郵便番号 あなたの現在の住所を正確に入力してください。 申請人等作成用1>8住居地
都道府県 あなたの現在の住所を正確に入力してください。 申請人等作成用1>8住居地
市区町村 あなたの現在の住所を正確に入力してください。 申請人等作成用1>8住居地
番地以下 あなたの現在の住所を正確に入力してください。 申請人等作成用1>8住居地
ビル名等 あなたの現在の住所を正確に入力してください。 申請人等作成用1>8住居地

最終学歴

項目名 概要 申請書表示箇所
修学年数(小学校から現在まで) 小学校から最終学歴までの年数を、2桁以内の半角数字で記入してください。 申請人等作成用2>18
学校種別 現在通学している学校の種別を選択してください。 申請人等作成用2>19>(1)
学校名(正式名称を記載)

現在通学している学校の正式名称を、アルファベット又は漢字で入力してください。

申請人等作成用2>19>(2)
学部・学科等 正式な学部学科名を入力します。 -
所在地 学校名欄で記載した学校又は学部・学科の所在地を記載してください。 アルファベット表記でも構いません。 -
在籍状況

申請時点で在学中の場合、「在学中」を選択してください。

申請人等作成用2>19>(1)
卒業または卒業見込み年月 卒業又は卒業見込み年月を選択してください。 最終学歴の場合:申請人等作成用2>19>(3)
備考 入力した学歴について、何か備考があればご記入ください。 -

日本語能力

【試験による証明】

項目名 概要 申請書表示箇所
試験名 受験済の日本語試験の試験名を選択してください。 基本、申請日までに結果が出る試験情報を記載します。 申請人等作成用2>20日本語能力>試験による証明 (1)
級又は点数 上記で選択した試験の級を選択・又は点数を入力してください。 申請人等作成用2>20日本語能力>試験による証明 (2)
試験による証明に関する備考 申請日までに試験結果が判明していない場合は、受験日を入力してください。 例)20YY年M月D日受験 申請人等作成用2>20日本語能力>試験による証明 (1)試験名の右隣

【日本語教育を受けた教育機関及び期間】

項目名 概要 申請書表示箇所
日本語教育を受けた教育機関 日本語教育を受けた教育機関の正式名称を入力してください。アルファベット表記で構いません。 申請人等作成用2>20日本語能力>日本語教育を受けた教育機関及び期間>機関名
期間 上記で日本語教育を受けた期間の開始年月と終了年月を入力してください。 申請人等作成用2>20日本語能力>日本語教育を受けた教育機関及び期間>期間
日本語教育を受けた教育機関及び期間に関する備考 日本語教育を受けた教育機関における申請日までの実学習時間数を記載してください。
例)総学習時間:180時間
申請人等作成用2>20日本語能力>日本語教育を受けた教育機関及び期間>機関名右横

【その他】

項目名 概要 申請書表示箇所
その他 上記2つ(試験による証明、日本語教育を受けた教育機関及び期間)以外の方法で日本語能力を立証する場合、この欄に記載してください。 申請人等作成用2>20日本語能力>その他

申請書確認事項

項目名 概要 申請書表示箇所
本国における住所 申請時点での本国での住所を、地番まで省略することなく入力してください。
中国又はベトナム国籍を有する方の場合は、「○○省○○市〈県〉〜○○号」まで入力してください。
申請人等作成用1>7

犯罪を理由とする処分を受けたことの有無

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし 過去、日本国内または国外で、犯罪を理由に処分を受けたことがなければ「該当なし」にチェックを入れます。あればチェックマークを外します。
交通違反などによる処分を含みます。
申請人等作成用1>15
過去の犯罪歴の具体的な内容 上記で「有」を選択した場合、犯罪歴の具体的な内容を記入してください。 申請人等作成用1>15

在日家族及び同居者

項目名 概要 申請書表示箇所
該当なし 在日家族がいなければ、「該当なし」にチェックを入れます。いれば、チェックマークを外し、入力欄を追加します。 申請人等作成用1>16
氏を入力します。漢字またはアルファベットで入力できます。 申請人等作成用1>16
名を入力します。漢字またはアルファベットで入力できます。 申請人等作成用1>16
生年月日

生年月日をYYYY-MM-DD形式で入力します

申請人等作成用1>16
続柄 続柄を選択します 申請人等作成用1>16
国籍 国籍を選択します 申請人等作成用1>16
居住地 住所を入力します -
同居予定の有無 同居予定の有無を選択します 申請人等作成用1>16
在留カード/特別永住者証明書番号 在留カード・特別永住者証明書番号を入力します 申請人等作成用1>16
労働者または学生ですか? 労働者または学生でなければ「いいえ」を、あれば「はい」を選択します。「いいえ」を選択すると、勤務先・通学先名称の入力欄が非表示となります -
勤務先名称・通学先名称 勤務先・通学先名称を入力します。

申請人等作成用1>16

 

経費支弁

 支弁者の種別ごとに表が分かれています。該当箇所を御覧ください。

本人負担(預貯金)

項目名 概要 申請書表示箇所

預金残高

預貯金残高額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収:「年収」が二重線で消され、預貯金残高と記載された上で表示されます)

預金残高の通貨

預金残高の通貨単位を、選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

通貨レート(1円あたり)-

日付

通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収の右隣

学費納入方法

学費納入の方法を選択してください 経費支弁書

支弁金額(学費)

日本円換算での学費を入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(生活費と合算で表示)
経費支弁書

支弁期間

「在留中」または「入国した際」から選択してください。 経費支弁書

月額支弁金額(生活費)

月額の支弁金額(生活費)を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(学費と合算で表示)
経費支弁書

経費の支弁の引受経緯

経費支弁を引受けた経緯を、文章にて記入してください。
経費支弁書に反映されます。
経費支弁書

支弁方法

支弁方法(銀行振込などの方法)を、文章にて具体的に記入してください。 経費支弁書に反映されます。

経費支弁書

本人の収入(資格外活動)

項目名 概要 申請書表示箇所
勤務先名称 勤務先名称を入力します。

申請人等作成用3>23(2)
資格外活動申請書13(1)

滞在費支弁に関する申告書

勤務先住所 勤務先住所を入力します。

資格外活動申請書13(2)

滞在費支弁に関する申告書

勤務先電話番号 勤務先の電話番号を入力します。

申請人等作成用3>23(2)

資格外活動申請書

滞在費支弁に関する申告書

勤務先業種

勤務先の業種を選択します。

資格外活動申請書
職務の内容/担当業務 職務の内容を入力します。

申請人等作成用3>23(1)

資格外活動申請書

給与振込銀行名 給与振込先の銀行名を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
報酬(時給) 時給を入力します。

申請人等作成用3>23(4)(週間稼働時間×4で月額報酬として表示)

資格外活動申請書

滞在費支弁に関する申告書

週間稼働時間 週間稼働時間を入力します。

申請人等作成用3>23(3)

資格外活動申請書

滞在費支弁に関する申告書

働き始めた日 勤務開始日をYYYY-MM-DD形式で入力します。

資格外活動申請書

滞在費支弁に関する申告書

退職した日 退職した日をYYYY-MM-DD形式で入力します。在職中であれば空欄にします。

資格外活動申請書

滞在費支弁に関する申告書

 

在日経費支弁者

項目名

概要 申請書表示箇所
氏を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

名を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

続柄 申請者との関係を選択してください 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者との関係
経費支弁書
住所 住所を入力してください 申請人等作成用2>22(3)②住所
電話番号 電話番号を入力してください。 申請人等作成用2>22(3)②電話番号
職業 経費支弁者の職業を、業種がわかるように記入してください。
例)食品会社勤務、産婦人科医師、建築士など

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で表示されます。
例)自営業(農業)、食品会社勤務(ABC食品加工会社) など
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先名称 勤務先の名称を正確に記入してください。
経費支弁者が事業を経営している場合は、業種などを記入してください。

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で、カッコ内に表示されます。
 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先電話番号 勤務先の電話番号を、半角数字で入力してください。括弧、ハイフン等は不要です。

番号記入欄左側から国番号を選択してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③電話番号
勤務先住所 勤務先の住所を記入してください。 -
年収 年収額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収
税引き後の年収 税引き後の年収がわかる場合、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)28000アメリカドルの場合⇨28000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者④年収
学費納入方法

学費納入の方法(期間)を選択してください

経費支弁書
支弁金額(学費) 日本円換算での学費を入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(生活費と合算で表示)
経費支弁書
支弁期間 支弁期間を選択してください。 経費支弁書
月額支弁金額(生活費) 日本円換算での月額生活費を入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(学費と合算で表示)
経費支弁書

経費の支弁の引受経緯

経費支弁を引受けた経緯を、文章にて記入してください。
経費支弁書に反映されます。
経費支弁書

支弁方法

支弁方法(銀行振込などの方法)を、文章にて具体的に記入してください。 経費支弁書に反映されます。

経費支弁書

在外経費支弁者

項目名

概要 申請書表示箇所
氏を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

名を漢字またはアルファベットで入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>①氏名

経費支弁書

続柄 申請者との関係を選択してください 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者との関係
経費支弁書
住所 住所を入力してください 申請人等作成用2>22(3)②住所
電話番号 電話番号を入力してください。 申請人等作成用2>22(3)②電話番号
職業 経費支弁者の職業を、業種がわかるように記入してください。
例)食品会社勤務、産婦人科医師、建築士など

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で表示されます。
例)自営業(農業)、食品会社勤務(ABC食品加工会社) など
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先名称 勤務先の名称を正確に記入してください。
経費支弁者が事業を経営している場合は、業種などを記入してください。

申請書上は、職業名(勤務先の名称)という形で、カッコ内に表示されます。
 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③職業(勤務先の名称)
勤務先電話番号 勤務先の電話番号を、半角数字で入力してください。括弧、ハイフン等は不要です。

番号記入欄左側から国番号を選択してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>③電話番号
勤務先住所 勤務先の住所を記入してください。 -
年収 年収額を収入証明書に基づいて、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)38000アメリカドルの場合⇨38000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(2)経費支弁者>④年収
税引き後の年収 税引き後の年収がわかる場合、半角数字で入力してください。

在日経費支弁者の場合は日本円での金額を、在外経費支弁者の場合は、実際に受け取っている通貨での金額を入力お願いします。
例)28000アメリカドルの場合⇨28000と入力
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者④年収
年収の通貨単位 通貨単位を選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者④年収 右側空欄
通貨レート(1円当たり)-日付 通貨単位を選択すると、通貨レートと日付が自動で記載されます。

手動で入力する場合は、左欄に1円あたりのその通貨のレート額を、右欄に日付をYYYY-MM-DD形式で入力してください。
申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(3)経費支弁者④年収 右側空欄
学費納入方法

学費納入の方法を選択してください

経費支弁書
支弁金額(学費) 日本円換算での学費を入力してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(生活費と合算で表示)
経費支弁書
支弁期間 支弁期間を選択してください。 経費支弁書
月額支弁金額(生活費) 日本円換算での月額生活費を入力してください。

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1)月額支弁額(学費と合算で表示)
経費支弁書

経費の支弁の引受経緯

経費支弁を引受けた経緯を、文章にて記入してください。
経費支弁書に反映されます。
経費支弁書

支弁方法

支弁方法(銀行振込などの方法)を、文章にて具体的に記入してください。 経費支弁書に反映されます。

経費支弁書

奨学金

項目名 概要 申請書表示箇所
支給機関 支給機関を選択してください。 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(4)奨学金支給機関
支給回数 支給回数(頻度)を選択してください  
金額(日本円) 日本円で入力してください

申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1) 月額支弁額

その他

項目名 概要 申請書表示箇所
タイトル 支弁方法の内容を入力してください。  
支給回数 支給回数(頻度)を選択してください  
金額(日本円) 日本円で入力してください 申請人等作成用2>滞在費の支弁方法等>(1) 月額支弁額

外国からの携行または送金

外国からの携行

項目名 概要 申請書表示箇所
選択欄 外国からの携行・送金・その他から選択してください。  
金額(日本円) 携行を受けた金額を日本円で入力してください

申請人等作成用2>22(2)送金・携行の別

滞在費支弁に関する申告書

携行時期 携行を受けた時期をYYYY-MM-DD形式で入力してください。

申請人等作成用2>22(2)送金・携行の別

滞在費支弁に関する申告書

携行者 携行者の名前等を入力してください。

申請人等作成用2>22(2)送金・携行の別

滞在費支弁に関する申告書

携行者との関係 申請人と携行者の関係を選択してください。 滞在費支弁に関する申告書
携行者の電話番号 携行者の電話番号を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書

外国からの送金

項目名 概要 申請書表示箇所
選択欄 外国からの携行・送金・その他から選択してください。 -
金額(日本円) 送金を受けた金額を日本円で入力してください

申請人等作成用2>22(2)送金・携行の別

滞在費支弁に関する申告書

送金時期 送金を受けた時期をYYYY-MM-DD形式で入力してください。

申請人等作成用2>22(2)送金・携行の別

滞在費支弁に関する申告書

送金者 送金者の名前等を入力してください。

申請人等作成用2>22(2)送金・携行の別

滞在費支弁に関する申告書

方法 送金の方法を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書
銀行名 送金を受けた銀行名を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書
支店名 送金を受けた銀行の支店名を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書
口座名義人 送金を受けた銀行の口座名義人を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書
口座番号 送金を受けた銀行の口座番号を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書

その他

項目名 概要 申請書表示箇所
金額 金額を日本円で入力してください。 申請人等作成用2>22(2)送金・携行の別
負担者の氏名 上記金額を負担した人の氏名を入力してください。 -

送金に関する質問事項

項目名 概要 申請書表示箇所
送金・携行以外で送金を受けた場合の証明の可否 非または可から選択してください 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書
証明できない理由/証明方法 非(証明できない)の場合はその理由、可(証明できる)の場合はその方法を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書

送金を受けなかった場合の理由と経費支弁方法

項目名 概要 申請書表示箇所
理由 在外経費支弁を選択しているにも関わらず送金を受けなかった場合、その理由を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書
経費支弁方法 上記の場合の経費支弁方法を入力してください。 在留期間更申請・在留資格変更申請に係る質問書

同居人の収入

同居人(単に一緒に住んでいる人ということではなく、申請人の扶養を受ける在留資格「家族滞在」の人のことです)がいる場合、その収入について記載の必要があります。

項目名 概要 申請書表示箇所
勤務先名称 勤務先の名称を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
勤務先住所 勤務先の住所を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
勤務先電話番号 勤務先の電話番号を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
勤務先業種 勤務先の業種を選択します。 -
職務の内容 職務内容を入力します。 -
給与振込銀行名 給与の振込銀行名を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
報酬(時給) 時給を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
週間稼働時間 週間稼働時間を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
働き始めた日 勤務開始日をYYYY-MM-DD形式で入力します。 滞在費支弁に関する申告書
退職した日 退職日をYYYY-MM-DD形式で入力します。退職していない場合は空欄にします。 滞在費支弁に関する申告書

支給状況等概要

項目名 概要 申請書表示箇所
学納金納付状況 年間の学費を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
同居している家族の人数 同居人(単に一緒に住んでいる人ということではなく、申請人の扶養を受ける在留資格「家族滞在」の人のことです)の数を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
アパートなど入居先賃貸額 アパートなど住居の月額家賃を入力します。 滞在費支弁に関する申告書
その他生活費 学費・家賃以外の月額生活費を入力します。 滞在費支弁に関する申告書

 


学校・コース

設定欄で設定された学校及び学部・コース情報が表示されます。個別に編集いただけます。設定と異なる情報が入力された場合、iマークが表示されます。

学校情報

項目名 概要 申請書表示箇所
学校法人名 学校法人名を入力します。 所属機関等作成用1>2通学先(3)法人名
学校名 学校名を入力します。

申請人等作成用1>9日本における連絡先

所属機関等作成用1>2通学先(1)学校名

所属機関等作成用2>11教育機関名

学校所在地 学校住所を入力します。

申請人等作成用1>9日本における連絡先

申請人等作成用3>31(3)住所

所属機関等作成用1>2通学先(2)所在地

学校番号 東京入管管轄の日本語学校の場合、入管から割り振られている3桁の番号を入力します。

申請人等作成用1>右上欄外

法人番号 学校法人の法人番号を入力します。 所属機関等作成用1>2通学先(4)法人番号
学校長名 代表者氏名を入力します。 所属機関等作成用2>11代表者氏名の記名
学校長職位 代表者の職位を入力します。 所属機関等作成用2>11代表者氏名の記名の前
代表番号 学校の代表番号を入力します。

申請人等作成用1>9電話番号

申請人等作成用3>31電話番号(留学生管理部署の電話番号が空欄の場合)
所属機関等作成用1>2(2)電話番号

留学生管理部署の電話番号 留学生管理部署の電話番号を入力します。 申請人等作成用3>31電話番号

コース情報

項目名 概要 申請書表示箇所
申請先(入国管理局) 申請先の入国管理局を選択してください。 資格外活動申請書
授業形態 授業形態を選択してください。 所属機関等作成用1>2通学先(5)授業形態
週間授業時間 週間授業時間を入力してください。 所属機関等作成用1>4週間授業時間
在籍区分 在籍区分を選択してください 所属機関等作成用1>5在籍区分
学部・課程(大学の場合) 学部・課程を選択してください 所属機関等作成用2>6学部・課程
入学日 入学年月日をYYYY-MM-DD形式で入力してください。 所属機関等作成用1>3入学年月日
卒業日(交換留学期間満了日) 卒業年月日をYYYY-MM-DD形式で入力してください。 所属機関等作成用2>
入国目的/在留資格 留学目的を選択してください。 申請人等作成用1>11入国目的
滞在予定期間 滞在予定期間を選択してください。 申請人等作成用1>14
担当氏名/取次者 取次を行う学校職員の氏名を入力してください。 申請人等作成用3>31(1)氏名
担当者の携帯電話番号 取次を行う学校職員の電話番号を入力してください。 申請人等作成用1>9携帯電話番号
申請人等作成用3>31(3)携帯番号
生活担当者名 生活担当者氏名を入力してください。 所属機関等作成用1>(6)

長期休暇の時期

項目名 概要 申請書表示箇所
開始時期 長期休暇の開始日をYYYY-MM-DD形式で入力してください。 滞在費支弁に関する申告書
終了時期 長期休暇の終了日をYYYY-MM-DD形式で入力してください。 滞在費支弁に関する申告書