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新様式在留カードへの対応について

2026年6月14日から交付が開始された新様式の在留カードについて、SpeedVisaおよびSmart Check-Inでの2026年7月1日時点の対応内容と、今後の対応予定をご案内します。

平素より、SpeedVisaをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2026年6月14日より、新様式の在留カードの交付が開始されました。これに伴い、現在は下記3種類の在留カードが存在します。

  • 特定在留カード(在留カードとマイナンバーカードの一体型)
  • 第二世代在留カード
  • 従来の在留カード

従来の在留カードは、在留期間の更新や再交付のタイミングで、順次第二世代在留カードへ切り替わっていく予定です。

新様式在留カードのSpeedVisa利用上の主な変更点

特定在留カードおよび第二世代在留カードでは、従来の在留カードと異なり、「在留期間」が券面に記載されません。

在留期間はICチップ内に記録されるため、確認には出入国在留管理庁が提供している読取アプリケーションの利用が必要です。

ただし、出入国在留管理庁によると、新様式在留カードに対応した改修版の読取アプリケーションのリリースは令和8年9月を目処とされています。

そのため、現時点では、新様式在留カードの「在留期間」を確認できないケースが発生する可能性があります。

参考:

SpeedVisaでの対応(2026年7月1日時点)

学生管理画面での対応

SpeedVisaの在留カード情報登録画面は、従来の在留カードを前提として作られているため、これまでは「在留期間」の入力が必須となっていました。

しかし、新様式在留カードでは券面から在留期間を確認できないケースが想定されるため、2026年7月1日のアップデートにて、在留カード情報登録画面の「在留期間」の選択肢に「不明」を追加しました。

対象となる画面は下記の通りです。

  • 学校画面 > 学生管理メニュー内の在留カード情報登録画面
  • 学生画面の在留カード情報登録画面

これにより、新様式在留カードで在留期間を確認できない場合は、「不明」を選択して登録できるようになります。

在留期間更新許可申請用の入力画面について

在留期間更新許可申請用の在留カード情報入力画面については、現時点では「不明」の選択肢を追加しておりません。

これは、新様式在留カードが交付されてから次回の在留期間更新時期を迎えるまでに、出入国在留管理庁の読取アプリケーションがリリースされることを想定しているためです。

なお、学生管理画面側で在留カード情報を登録した状態で、更新申請情報の入力依頼を行った場合、登録済みの在留カード情報は申請情報側にも反映されます。

ただし、学生管理画面側の在留期間が「不明」となっている場合、申請情報側の在留期間欄は空欄(未選択)となります。更新申請情報を作成する際は、必要に応じて在留期間をご確認のうえ、入力してください。

Smart Check-Inでの対応内容

2026年7月1日のアップデートにて、Smart Check-Inのカード情報読取機能についても、第二世代在留カードに対応するための改善を行いました。

ただし、今回の対応は暫定的なものです。今後、実際のカード(第二世代在留カードおよび特定在留カード)を用いたテストを行ったうえで、さらに対応を進める予定です。

今後の対応予定

今後も、新様式在留カードへの対応を順次進めてまいります。

現時点では、下記のような対応を予定しています。

  • 特定在留カードの場合、カード裏面画像のアップロードを求めないようにする対応
  • Smart Check-Inのカード情報読取機能を、新様式在留カードにより適切に対応させるための改善

今後の運用状況や出入国在留管理庁の対応状況を確認しながら、必要な改善を進めてまいります。