学生への通知が送信されるタイミングとは?
SpeedVisaでは、在留資格に関する申請(認定申請・更新申請)を進める際に、自動で学生や学校にリマインドメールを送信します。本記事では、その具体的な通知タイミングをまとめてご紹介します。
🎯 対象
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学生
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学校の管理者・スタッフ
📌 背景・目的
申請漏れや在留期限切れを防ぐために、SpeedVisaから自動で通知を送信しています。これにより、学校と学生の双方がスケジュールを把握しやすくなります。
📝 通知の送信タイミング
認定申請における通知
以下のタイミングで、学生に自動メール通知が送られます。
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申請情報が未提出の場合
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編集が止まった状態が続き、最後の変更から3日目および7日目。
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招待後の未提出の場合
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学生が招待(申請データ作成)されてから 2週間(14日後) 経過しても、申請情報が提出されていない場合。
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申請受付終了日の1ヶ月前
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提出期限が迫っていることを通知。
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申請受付終了日の2週間前
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締め切り間近であることを再通知。
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更新申請における通知(在留カード期限通知)
以下のタイミングで、学生および学校に自動通知が送られます。
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在留期限が3ヶ月を切った学生に関して通知:毎月1日と15日
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学生宛:在留期限が切れている学生に対しメール送信。
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学校宛:3ヶ月以内に在留期限が切れる学生がいる場合、管理者・スタッフに毎月1日と15日にメール送信。
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SpeedVisaの学生管理画面にもアラートを表示
👉 上記の通知が届いたら、速やかに学生に更新申請の情報入力を依頼してください。
詳細手順はこちら:
学生に在留資格更新申請の情報入力依頼をする
📩 通知メール文面サンプル(学生向け)
認定申請の場合
更新申請の場合(在留カード期限の通知)
💡 よくある質問
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Q. 通知メールの時間指定はできますか?
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A. 現在は日本時間での固定送信(0:00頃)となります。変更はできません。
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