申請情報をセクションごとに確認・差し戻しをする
申請詳細画面では、セクションごとに内容を確認し、修正が必要なセクションだけを学生に差し戻すことができます。申請全体を差し戻す必要がないため、学生はどこを直せばよいかが分かりやすくなります。
1.セクションの確認状況を見る
申請詳細画面の左サイドバーには、セクション名の右に確認状況が表示されます。どこまで確認が終わっているかを一覧で把握できます。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 未提出 | 学生/エージェントが情報入力をしている状態です。まだ提出ボタンを押していません。 |
| 要確認 | 学生が提出しました。学校の確認待ちです。学生/エージェントは編集できません。 |
| 差戻中 | 学校が差し戻し、学生/エージェントが修正している最中です。 学生/エージェントは編集できます。 |
| 緑のチェックマーク | 学校が確認を終えたセクションです。 学生/エージェントは編集できません。 |
| 未確認 | 「所属機関用」グループのセクションで、まだ確認を終えていません。 |
セクション名の横に数字が表示されることがあります。これは、そのセクションに確認が必要なお知らせが何件あるかを表しています(例:パスポート画像の読取結果と入力内容が一致していない、修学年数が学歴の年数と合わない、など)。
セクションを開くと、該当するブロックの上にお知らせが表示されます。
2.セクションを確認済みにする
内容を確認して問題がなければ、セクションの右上の[確認済みにする]をクリックします。セクション名の横に緑のチェックマークが付きます。
確認済みにしたあとで取り消したい場合は、同じ場所の[確認済みを取り消す]をクリックしてください。
3.セクションを差し戻す
修正してほしいセクションがある場合は、そのセクションの右上の[差し戻す]をクリックします。
1)「差し戻す申請事項の選択」が開きます。クリックしたセクションにはあらかじめチェックが入っています。ほかにも差し戻したいセクションがあれば、ここでまとめてチェックを入れられます。
2)チェックを入れたセクションごとに、差し戻す理由を入力します(500字以内)。何をどう直してほしいかを具体的に書いてください。
3)[次へ]をクリックします。

4)「差し戻し内容の確認」が開きます。差し戻すセクションの一覧と、通知先が表示されます。
5)通知先には学生があらかじめ入っています。学校の担当者を追加したい場合は、入力欄に名前を入力して候補から選びます。通知先から外したい場合は、名前の横の ✕ をクリックします。
6)内容を確認して[差し戻す]をクリックします。選んだセクションが差戻中になり、通知先に通知が送られます。
💡 通知先を追加・変更できるのは、管理者または担当者の権限を持つスタッフです。エージェントの場合は、自分の所属エージェントに属するスタッフのあいだで追加・変更できます。
7)内容を確認して[差し戻す]をクリックします。選んだセクションが差戻中になり、通知先に通知が送られます。
4.差し戻し中の画面
差し戻すと、申請詳細画面の上部に「差し戻し中です」と表示されます。差し戻したセクションは「差戻中」になり、学生が修正できる状態になります。
差し戻し中は、学校側からは入力欄を編集できません。ブロックの[編集]が表示されなくなります。内容の閲覧と証明書類の確認は通常どおり行えます。
差し戻しを取りやめる場合は、セクションの右上の[差し戻しを取り消す]をクリックしてください。
5.差し戻せないセクションについて
差し戻せるのは「申請事項」グループのセクションだけです。
「所属機関用」グループ(学校・コース、仲介情報)は学校側で設定する情報で、学生画面には表示されず、エージェント画面からも編集できません。そのため、学校側で確認できるよう[確認済みにする]が表示されます。
証明書類を差し戻したいとき
証明書類は、セクションごとの差し戻しとは別に、書類1件ずつ差し戻すこともできます。
書類のステータスを「差戻中」に変更すると、差し戻す書類を選ぶ画面が開きます。詳しくは 証明書類の確認ステータスの管理方法 をご覧ください。