SpeedVisaのサービス概要と基本的な使い方をご紹介します
SpeedVisaとは?
SpeedVisaは、留学生の受入れ管理を効率化・自動化するクラウドサービスです。
- 詳細は公式サイトをご覧ください:
機能の概要
SpeedVisaは、以下の3つの観点から受入管理をサポートします:
- 学生情報の管理
- 申請情報の管理
- 在籍情報の管理
操作の流れ
1.アカウント招待・ログイン
SpeedVisaの利用にはユーザーアカウントが必要です。以下の手順でログインできます:
- SpeedVisa担当者または管理権限を持つ校内職員から招待メールを受け取ります。
- メール内のリンクからログイン情報を設定し、管理画面にアクセスします。詳しくは学校画面にログインするをご覧ください。
2. 設定
ダッシュボードの左側にある[設定]画面で、必要な情報を設定しましょう:
- 在留申請書類(所属機関作成用)への情報編集
- 他の職員のユーザーアカウント追加
- 必要書類パターンの設定
- ログインアドレスの変更
3. 学生登録
初期設定が終わったら、[学生管理]画面で学生を登録します。以下の方法から選択できます:
- 個別に登録する
- CSVファイルで一括登録する
詳しい手順はこちら:
初期設定が完了したら
学生登録後は、以下の機能を活用して在留管理を始めましょう:
1)認定申請・更新申請:
・学生に申請書への情報入力依頼をする
・その他申請管理機能
2)在籍管理:
・学生を招待する(アカウント作成する)
詳しくは:学生を招待する(アカウント作成のみ)
・在留カード情報の回収
詳しくは:在留カード等管理機能のご紹介
・学生へのアンケート実施
詳しくは:アンケート機能のご紹介