パスポート情報を照合する
OCR機能でパスポート画像に記載されている情報を読み取り、SpeedVisa上の入力情報と照合を行います。
💡 利用上の注意
パスポートチェックは、パスポート画像内に印字されている内容と申請情報の不一致を検出する機能です。100%の認識精度を保証するものではありません。
写真撮影時の注意
情報を正確に読み取れるよう、写真撮影時には下記にご注意ください。
1) OK例

ポイント:
- パスポートの周囲に余白がある
- 画像が鮮明で、文字がはっきり読める
- 指などパスポート以外のものが画像に入っていない
- ゆがみがなく、長方形を保っている(正面から撮影されている・ページが丸まっていない)
2) NG例

ポイント
- ページの周囲に余白が全くない
- 画像が不鮮明で情報が読み取れない
- 画像の端が欠けている
- 指などが入っている
- ページがゆがんでいる(ページがまるまっている・真正面以外の角度から撮影されている)
- 日次形式の項目に数字以外の文字が入っている
- 例)ديسمبر / 1 / 1987
パスポートチェックの使い方
1)パスポートをアップロードする
- 申請詳細画面の左サイドバーから[証明書類]を開きます。
- 一覧に「パスポート(本人情報記載ページ)」があることを確認します。無い場合は、画面右上の[必要書類の設定]から追加してください。
- パスポート画像をアップロードします。
書類の設定とアップロードの手順は、証明書類フォルダの設定・変更方法と学校管理画面から証明書類をアップロードするをご覧ください。
2)テキストを読取る
アップロードした書類の行にある書類アイコンをクリックし、画面右上の[テキストを読み取る]をクリックします。

💡 読み取りは1回だけです
読み取りが終わるとボタンは[読み取り済み]に変わり、押せなくなります。読み取り直したい場合は、ファイルをアップロードし直してください。読み取りには時間がかかることがあります。
3)パスポート情報を入力する
- 左サイドバーから[基本情報]を開きます。
- 「パスポート情報」ブロックの右上の[編集]をクリックします。
- 「パスポートの状態」で「パスポートあり」を選びます。
- 表示された旅券番号と有効期限を入力し、[更新]をクリックして保存します。

💡 「未取得・申請中」を選んでいるあいだは、旅券情報の入力欄が表示されず、照合も行われません。
4)照合結果を確認する
読み取った内容と入力内容が照合されます。
- 一致している項目…なにも表示されません。
- 一致していない項目…「基本情報」セクションの中に、項目ごとのお知らせが表示されます。文面は「[パスポート] 国籍がパスポート画像の読取結果と一致していません。」のような形で、国籍・旅券番号・有効期限・生年月日・姓・名・性別のそれぞれについて表示されます。
左サイドバーのセクション名の横の数字は、そのセクションに出ているお知らせの件数です。ここを見ると、確認が必要な箇所があることが一覧で分かります。

💡 次のお知らせが出ることもあります
「[パスポート] パスポートがアップロードされていません。」…「パスポートあり」を選んでいるのに、証明書類にパスポートの画像がアップロードされていない場合に表示されます。
「[パスポート] パスポート画像からテキストの読み取りに失敗しました。」…画像から文字を読み取れなかった場合に表示されます。撮影時の注意をご確認のうえ、撮り直した画像をアップロードし直してください。
5)必要に応じて内容を修正する
お知らせが表示された項目について、パスポートの画像と入力内容を見比べ、必要に応じて修正してください。
セクション右上の[証明書類と比較]を使うと、左にパスポートの画像、右に入力欄を並べたまま修正できます。詳しくは 提出書類を見ながら情報入力・確認する をご覧ください。
パスポートチェックがうまく動作しない場合
1)読み取りに失敗した
「[パスポート] パスポート画像からテキストの読み取りに失敗しました。」と表示された場合、アップロードした写真が上のNG例に当てはまらないかご確認ください。
2)照合結果が表示されない
下記の点をご確認ください。
申請書データの設定について
- 「基本情報」セクションの「パスポートの状態」が「パスポートあり」になっていない
- 証明書類に「パスポート(本人情報記載ページ)」が設定されていない(アップロード欄がない)
- 上記のアップロード欄にパスポート画像がアップロードされていない
ファイルの読み取りについて
- [テキストを読み取る]を押していない
学校側の設定/ご契約プランについて
- 提供開始(2023年3月8日21時)以前に作成された申請情報では、照合が行われません