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留学生管理の主な手続きとSpeedVisaの対応範囲 | 1. 入国前

留学生の入国前から入国直後までに必要となる主な手続きと、受入校・学生本人の対応範囲を説明します。あわせて、各手続きにおけるSpeedVisaの対応状況を案内します。

留学生の受け入れにあたっては、入国前のCoE交付申請や査証申請に加え、入国直後にも在留カードの受取りや住居地の届出などが必要です。

この記事では、入国前から入国直後までの主な手続きについて、対応者・手続き先・SpeedVisaの対応範囲を説明します。

入国前・入国直後に必要な主な手続き

時期 手続き 主な対応者 提出・手続き先 SpeedVisaの対応
入国前 CoE交付申請 受入校(代理申請) 管轄の地方出入国在留管理官署 対応
入国前 査証申請 学生本人 在外公館 情報回収
入国直後 在留カードの受取り 学生本人 空港の入国審査 情報回収
入国直後 資格外活動許可申請 学生本人 空港の入国審査 申請書作成/情報回収
入国直後 住居地の届出 学生本人 市区町村 情報回収

入国前に行う手続き

1. CoE交付申請

■ 手続き概要

日本へ新たに入国し、「留学」の在留資格で在留する学生について、在留資格認定証明書(CoE)の交付を申請します。

受入校の職員が代理人として申請し、受入校の所在地を管轄する地方出入国在留管理官署へ提出します。

📌 在留資格「留学」|出入国在留管理庁

■ SpeedVisaの対応

学生から必要な情報を収集し、CoE交付申請を行えます。

紙の申請書作成にもオンライン申請用CSV作成にも対応しております。

📌 在留申請の流れ | SpeedVisa

📌 在留申請オンラインシステムでの在留申請 | SpeedVisa

2. 査証申請

■ 手続き概要

CoEの交付後、学生本人が在外公館で査証を申請します。
必要書類は、申請する国・地域や在外公館によって異なる場合があります。

📌 一般査証:留学|外務省

■ SpeedVisaの対応

査証申請書の作成等はSpeedVisaの対応範囲外ですが、下記のようなご利用が可能です。

入国直後に行う手続き

1. 在留カードの受取り

■ 手続き概要

学生本人が入国時に上陸審査を受けます。

対象となる空港では、上陸許可に伴って在留カードが交付されます。

対象となる空港以外から入国した場合は、住居地の届出の後、届出た住居地宛に在留カードが郵送されます。

■ SpeedVisaの対応

空港での受取り手続きは対象外ですが、受取り後の在留カード情報を回収・管理できます。詳しくは、後述の「在留カード情報を回収・管理する」を確認してください。

2. 資格外活動許可申請

■ 手続き概要

アルバイトなど、在留資格「留学」で認められている活動以外の報酬を受ける活動を希望する場合は、資格外活動許可が必要です。

対象となる学生は、上陸許可に引き続き、空港で資格外活動許可を申請できます。

📌 資格外活動の許可|出入国在留管理庁

■ SpeedVisaの対応

SpeedVisaでCoE申請書を作成した場合に資格外活動許可申請書(空港提出用)を自動作成し、画面上で共有することが可能です。

📌 書類ファイルを学生に共有する | SpeedVisa

資格外活動許可の情報は、後述の「在留カード情報を回収・管理する」を利用して回収できます。

3. 住居地の届出

■ 手続き概要

日本で住居地を定めた学生は、住居地を定めた日から14日以内に、市区町村の窓口で住居地を届け出ます。

届出は学生本人が行い、在留カードまたは「在留カードを後日交付する」旨が記載された旅券を提示します。

■ SpeedVisaの対応

市区町村への届出は対象外ですが、届出後の住居地情報を回収・管理できます。詳しくは、次の「在留カード情報を回収・管理する」を確認してください。

💳 在留カード情報を回収・管理する

SpeedVisaでは、入国後の在留カード情報を学生から回収し、管理できます。

在留カードの受取り、資格外活動許可申請、住居地の届出が完了した後に、学生に画面から入力してもらうことで、次の情報を回収できます。

  • 在留カード番号などの基本情報
  • 在留カードに記載された住居地
  • 資格外活動許可の有無

📌 在留カード等管理機能のご紹介 | SpeedVisa